5分でわかる「星をみるひと」part1
実況力をつけたいので「星をみるひと」を攻略していきます。
『星をみるひと』は、1987年にホット・ビィからファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして発売された、荒廃した未来の巨大都市が舞台のSFロールプレイングゲームです。
管理コンピュータ、マインドコントロール、襲い来るロボット、改造生物、サイキック狩り、隠された様々な謎や罠……。超能力を持つ4人の子供たちによって解き明かされる世界の真の姿を、ぜひその目で確かめてみてください。
コンピューターに管理された未来を舞台に、管理コンピューターに反抗するサイキッカーたちの戦いを描くSFRPG。
当時には珍しかったSFの世界観、印象的なBGMなどの要素を搭載していたものの、理不尽に過ぎるゲーム内容で多くのユーザーを落胆させ、『週刊ファミ通』に存在した、各種ゲームの凄腕プレイを募集・評価する企画で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」にて、本作の通常クリアが「やりこみ」として表彰されるという珍事で伝説となった作品である。
ということなので、攻略情報を見ないでクリアします。
※以下生放送の切り貼りです。
【初見プレイ】星をみるひと - 2020/09/10(木) 23:01開始 - ニコニコ生放送
コメント「移動2倍速にしないとやってられんかも」
カリィ「当時の仕様で頑張ってみるかー」
速度2倍は開始15分くらいから使い始めました。
奇跡的に左に移動して見えない村に入る
謎のくすりの調合方法を教えてもらう。なんだ「りばいる」って
開始15分で死亡。みじゅくものと呼ばれる
さらに1分後死亡。
たまたま通った木に木の実がなってることに気づく。
ほかの木オブジェクトと見た目が同じなため、木の実を集めるためにすべての木を通らないといけなくなった。
最大HPが50なのに「さいこふぁいなる」で48ダメージを受けて無事死亡
レベルが0から1になると最大HPが50から150なるというとてつもないインフレ
なんやかんやでレベルが4になると最大HPがなんと810に。インフレが過ぎる
何も説明の無いダンジョンに入りよくわからない扉に入ると人がいました。
こんな人がいたことも知らないし、助けた認識はなかったのですが仲間になりました。
「しば」という仲間をゲットしたカリィですが、いまだにこのゲームの目的は何なのかが分からないまま続く!